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投稿:2018年04月14日更新:2019年05月30日

医和生(いわき)会全体

293. 悩んだ時に振り返りたい初心・新入職者が目標発表

当法人グループの新入職者がこのほど、当法人の会議室で山内俊明理事長らを前に「行動目標」を発表しました。事前研修最終日に行う毎年恒例のイベント。夢や初心を堂々と語った新入職者は、幹部職員らからエールを受けて現場研修を前に気持ちを新たにしました。

 

● 山内理事長らを前に4人発表
最終日の5日まで4日間の事前研修に臨んだ新入職者は、永山優と吉田真希(いずれも大学新卒で医和生会の社会福祉主事)、鈴木大輔と大谷彩華(いずれも高校新卒でいわきの里の介護職)。医和生会の山内理事長、山内真理子専務理事、熊倉健二理事、畠山勲理事、吉田剛医療・介護統括本部長、いわきの里の村井弘施設長ら8人を前に熱い想いを発表しました。

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↑鈴木
● 利用者様満足度ナンバー1の介護職員をめざす鈴木
鈴木は、小学生のころ寝たきりの祖母を介護した経験から「人助けが好きになった」「喜ぶ姿を見るのが楽しく尊く思えた」と介護福祉を志願した動機を語りました。3年後は「サンシャインよしまの利用者様満足度ナンバー1の介護職員になる」と決意。そのためにも勉強して介護系の資格を取得、メモして利用者様の顔と名前を早く覚える、あいさつや雑談を交わして職員との信頼を深めると述べ、「口先だけでなく、実現実行させる」と力強く誓いました。

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↑大谷
● 先輩のように利用者様を笑顔にしたいと志望した大谷
施設見学をした際、雰囲気が心地よく先輩が利用者様を笑顔にしている姿を見た大谷は「自分も同じようにしてあげたい」と志望したといいます。「介護福祉士の資格を取得して介助の幅を広げたい」という思いも語りました。利用者様や先輩職員との顔と名前を一日でも早く覚え、気になった事や疑問を先輩に質問して一つ一つできることを増やしたいとも。「今は介助の基本を覚えるのに専念したいです」とこれから挑む目標を述べました。

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↑吉田
● 「あなたの事をわたしは考えている」と利用者様に感じてほしいと吉田
吉田は高校生の時、介護支援専門員(ケアマネジャー)や社会福祉士が家族を助けている姿を見てその仕事に憧れたといいます。「医和生会で社会福祉士とケアマネジャーの資格を得て、利用者様に寄り添い、自分もともに成長できる支援員になる」と将来の夢を語りました。まずは信頼してもらえるよう、自分が利用者様に興味を持ち「あなたの事をわたしは考えている」という意識を感じ取ってもらえるようにしたいと抱負を語りました。

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↑永山
● 内定が嬉しく通知書を手帳に この喜びを忘れないと永山
永山は「『人間愛にあふれた医療、介護、福祉の実践』という医和生会の理念に共感」「転職しなくてもキャリアを積める環境」が決め手となり志望。「利用者様や職員に細かい気配りができる人になりたい」と目標を発表し、気配りできるようになるためには基本を身に着けゆとりを感じられるようにならなければいけないと課題を挙げました。内定通知書をずっと手帳に入れ、社会福祉士の勉強で心の支えとし試験会場にもお守りとして携帯していたエピソードを披露。内定を受けた時の喜びをいつまでも忘れないようにしたいと熱い想いを語りました。

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● 「3年後、成長を見せて」などエール
幹部職員ら一人一人はエールを送りました。「現場研修期間は社会人として原点となる時間。感じた事、疑問に思った事、先輩に教わった事を残して大切に保管してください」「大人しそうで実は熱い想いを持ったメンバーだなと嬉しく思った。一つ一つ仕事を全力でこなしていれば成長が自覚できる日がきます」「皆さんが一枚一枚個性ある桜の花びらとなり、医和生会グループの桜となってあでやかに咲いてほしい」「初日と比べて、発表から成長を感じ取れた。3年後『こんなアイデアがある』『こんないい仕事してます』と声を掛けて成長を見せてほしい」などと激励しました。

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↑エールを送る山内専務理事

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↑激励する山内理事長

● 山内理事長「相手の気持ちを『聴く』人になって」
山内専務理事は「研修で学んだことを気持ちに取り込んで発表していたように思った。目標を忘れた時や悩んだ時に今の気持ちを思い出し、初心と笑顔を忘れずに頑張ってください」とメッセージ。山内理事長は「『患者』は心に串が刺さっている人で、その串を取って楽にしてあげるのが医療、介護に携わる人の仕事。そうするためには、相手の気持ちを『聴く』ことが大切。聞き耳を立てて『聞く』のではなく、十四の心を持って傾聴して『聴く』ようにしてほしい」とアドバイスを送りました。