いわき市にある医和生会(いわきかい)小規模多機能型さらいのご利用者様がこのほど、1月らしい新年の料理を楽しみました。新卒2年目介護職員の山口が企画担当として準備。当日の進行に課題が残ったものの、「おいしい」と笑顔になってもらえたことに喜びを噛み締めていました。

企画した2年目の山口
● 前回の反省を踏まえ準備
山口がイベント企画するのは4回目。今回は季節感を考慮した新年らしいメニューを仲間と考え、食材の準備も進めてきました。山口は「前回企画した調理イベントはスムーズにいかずバタバタしてしまった」と、ご利用者様に任せる調理の役割を事前に決めていなかった点を反省し、今回はしっかりと役割を決めて本番に臨みました。
● 作業したご利用者様に感謝
調理レクは1月26日に実施しました。メニューは赤飯、お吸い物、黒豆、タラコのポテトサラダ、唐揚げの南蛮漬け。山口はご利用者様のエプロンや三角巾の着衣を手伝い、下ごしらえの役割を伝えます。輪切りにしたニンジンにするハートの型押しや、シイタケやタマネギのカット、ゆでたじゃがいもをつぶすなど、各ご利用者様に説明して“仕事”をお願いして回りました。作業を終えたご利用者様に、山口は「ありがとうございました。助かりました」とお礼をすると、ご利用者様は充実した笑顔を浮かべていました。
● 喜びと反省
みんなで「いただきます」をして昼食。ご利用者様は「おいしいよ」と箸が進みにっこり。山口は「家で普段料理しても『おいしい』と言ってもらえないので、ご利用者様からそう言ってもらえて嬉しい」と喜びの表情。ただ反省もあったようで「事前にご利用者様の役割を決めていましたが、作業の説明を一人一人しているうちに、他の作業の早い方はすぐに終わってしまって手持ちぶさたにさせてしまった」と役割分担の難しさを感じていました。
一緒に企画を担当した看護職の小田は、食事の形態をご利用者様一人一人に合わせる大変さを感じつつも「『おいしい』と言ってもらえてありがたい」と笑顔。ポテトサラダのこだわった飾り付けにハート型のニンジンを添え、その見栄えにも満足していました。
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