10月に新年度が始まる医和生会(いわきかい)の辞令交付式が3日会議室で行われ、職員4人が昇格し、1人が職員登用されました。役員から今後の期待の言葉を受けた5人は気持ちを新たにしていました。
小規模多機能型すばるの高山とショートステイの草野が科長代理に、いずれもコスモス訪問看護ステーションの國井がリーダーに、吉田がサブリーダーにそれぞれ昇格。職員登用はショートステイの平井です。
理事長の山内俊明が一人一人に辞令書を手渡しました。山内は「自信を持って頑張って」「これからは周り全体のことも見てほしい」など一人一人にエール。「皆さんが今後、それぞれの役割を果たすことを期待しています」と言葉を送りました。理事の山内真理子は、一人一人に向けて感謝と労いの言葉を送り「若い人材を育てることも大事な役割になります。地域に根差した医療介護に取り組んでいくため、一丸となって支えてほしい」とメッセージを送りました。
高山は「医和生会、(所属事業所の)すばるを盛り上げていきたい」、草野は「責任ある立場になり、それに恥じないよう気を引き締めて取り組んでいきたい」とそれぞれ抱負を述べていました。
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