桜が見ごろを迎えた今週、医和生会の小規模多機能型「すばる」「さらい」、通所サービス「まごころ」「きらく」がそれぞれ、いわき市内でお花見を行いました。さわやかな春の日差しを浴び、ご利用者様が桜を楽しみました。
↑春の日差しを浴びて花見を楽しむご利用者様とスタッフ=2017年4月13日、いわき市のいわき公園● 多彩な花々にうっとり
「すばる」は12日、いわき市フラワーセンターでお花見。職員5人に見守られたご利用者様5人は車いすでセンター内を回りました。パンジー、スイセン、ツバキ、ブーゲンビリアといった赤、黄色、白、紫、白色の多彩な花々が咲き誇り、ご利用者様はうっとり。青空に映える満開の桜の前で集合写真を撮影しました。お茶で一服し「きれい」「なんとも言えない美しさ」「いい思い出になった」とご満悦でした。↓ここからフラワーセンター
● 桜の木の下でパチリ
「さらい」と「まごころ」はいわき公園で、「きらく」は小川諏訪神社で、13日にそれぞれお花見。いわき公園では、草花摘みに夢中になるご利用者様も。桜の木の下で思い出を写真に収めました。小川諏訪神社では、「きれいだね」と口々にして観桜。お参りもして春のひと時を満喫していました。
↓ここからいわき公園
↓ここから小川諏訪神社