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投稿:2017年09月07日更新:2019年09月25日

136. 地域包括ケアの活動交え自己紹介・本年度初の平中地域ケア会議

いわき市平地区の地域住民や医療、福祉関係者が地域づくりを議論する「中地域ケア会議」が7日、いわき市の市社会福祉センターで本年度初めて開かれました。委員15人は、地域包括ケア推進のためにしている取り組みや今後取り組みたいことを交えて自己紹介。次回の会議までにアンケートで取り組みたい案を集約すると、今後の進め方を確認しました。

● 中地域ケア会議とは?
医療・介護・予防・住まい・生活支援の発展へ住民が支え合う地域づくりをめざそうと、国は2015年4月、市町村の努力義務として「地域ケア会議」の設置を法制化しました。これを受けていわき市は同年、「個別ケア」、「小地域ケア」、「中地域ケア」、全市レベルの「市地域包括ケア推進」の計4会議でつくる「いわき市地域ケア会議」を設置。「平地区中地域ケア会議」は、いわき市の7つある「中地域ケア会議」の一つで、地区保健福祉センターが主催しています。平地区は広域のため、管内の9地区で「基幹地域ケア会議」を開催し、2015年度に「草野」「平窪」「神谷」、翌年度に「赤井」「高久・夏井」「飯野」で行い、本年度は「平町内」「中央台」「豊間」で予定。

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↑あいさつする山内会長

● 委員一人一人が自己紹介
この日の会議では、委員15人(※)が出席。互選で山内俊明氏を会長に、鵜沼宏二氏を副会長にそれぞれ選びました。山内会長は「地域包括ケアシステムの構築に向けて、みなさまと協力していきたい」と抱負を述べました。その後、委員一人一人が、趣味や地域包括ケア推進の取り組み、取り組みたいことを交えて自己紹介。すでに取り組んでいることは、毎月1回医療や福祉関係者が集う「平在宅療養多職種連携の会」、在宅歯科診療、集いの場での薬剤講話、高齢者見守り隊などが挙がりました。今後については、健康サポート薬局、作業療法士・理学療法士・言語聴覚士の三職種連携強化、集いの場での認知機能改善プログラムの導入などに取り組みたいなどの声がありました。


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● 次回までに取り組みたい案を集約
委員は今月下旬まで、同会議で取り組みたい案をアンケートで提出。その後、事務局が10月中に委員一人一人に直接ヒアリングして詳細を把握します。11月に予定する次回の会議までに意見を集約し、今後の取り組みを具体的に協議することになりました。

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