2019年10月、10月から新年度が始まる医和生会(いわきかい)で、毎年恒例の辞令交付式を開催しました。
今回の式では、4人が昇進し、それぞれ新たなスタートを切りました。
医和生会では、資格取得支援をはじめ、職員のキャリア形成支援制度を整えており、確実にキャリアアップできる環境があります。

科長に昇進した居宅介護支援事業所の小林

リーダーに昇進した小規模多機能型すばるの高山

サブリーダーに昇進した小規模多機能型すばるの遠藤

サブリーダーに昇進した地域連携・企画広報課の皆川
● 辞令書を受け取る
昇進したのは居宅介護支援事業所の小林科長代理が科長に、小規模多機能型すばるの高山がリーダーに、遠藤がサブリーダーに、地域連携・企画広報課の皆川がサブリーダーに昇進。
4人は一人一人、山内俊明理事長から辞令書を受けました。
山内理事長は「新しい立場に慣れて、患者様、ご利用者様のためにいい仕事をしてほしい」とエール。
山内真理子専務理事は「コミュニケーションを取って、楽しく働ける職場をつくってほしい」とメッセージを送りました。
皆川サブリーダーは「医和生会全体の若手職員とコミュニケーションを取って、頼られて悩みを受け止められる監督職になっていきたい」と決意を述べていました。

医和生会の採用情報
医和生会では、介護職員を募集しています。資格取得支援をはじめ、職員のキャリア形成支援制度を整えており、確実なキャリアアップが可能です。職場見学も随時受け付けておりますので、まずはお気軽にお問い合わせください。
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