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2019年11月13日

いわきの里

706. 小玉ダムに紅葉狩り 教育実習生と一緒に・「つどい」のご利用者様

当法人グループいわきの里の小規模多機能型「つどい」ご利用者様がこのほど、いわき市小川地区の小玉ダムで紅葉狩りを楽しみました。教育実習の一環で介護に励んでいる大学生もご利用者様と触れ合い、言葉掛けの大切さを学んでいました。

 

ゆっくり車いすを押す大学生の朶さん(左)

 

● 「人と関わる点で児童もお年寄りも同じ」

「いわきの里」に研修で訪れたのは、福島大人文社会学群3年の朶(えだ)千沙都さん。教員免許を取得するための実習の一環で11月8日までの5日間、介護を体験しました。小学校でも教育実習をしたという朶さんは「人と関わる点で児童もお年寄りも変わらず、言葉掛けの大切さを学んでいます」と、実習での学びを語ります。

 

 

 

● ご利用者様、秋を満喫

紅葉狩りは8日に実施。快晴の青空の下、木々は赤く色づき始めようとし、貯水池の水面は日光でキラキラ輝いています。ご利用者様13人は駐車場で記念撮影をした後、夏井川上流の水を受け止める巨大な重力式コンクリートダムを眺めて散策。秋の柔らかな日差しと風を肌で感じながら、高さ102メートルの堤体の上を歩いて再び記念撮影しました。

 

 

 

● 大学生、優しく声掛け

朶さんは初めて車いすを押す体験をし、ゆっくりと押しながら会話。車いすのご利用者様から「(押すのを)交換しましょうか?」と言われると「大丈夫ですよ」と笑顔。認知症の方と接し「何度も繰り返し話をされて、話を聞いてほしいんだなと感じる」という朶さんは、認知症の方を怖がらずに耳を傾けます。駐車場に戻ってご利用者様一人ずつ乗車する間、慌てて車に乗り込もうとするご利用者様に「ちょっと待ってましょうね」と声掛けした朶さんは、手をしっかり握って最後まで見守り。ご利用者様に進んで言葉掛けし、お年寄りとの触れ合いを体験していました。

 

 

【関連情報】

「小玉ダム(福島県ホームページより)」:https://www.pref.fukushima.lg.jp/sec/41380a/kodamadam-top.html

「いわきの里」ホームページ:http://iwakinosato.jp/

 

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