2017年10月、10月から新年度が始まる医和生会(いわきかい)で、毎年恒例の辞令交付式を開催しました。
今回の式では、7人が昇進、2人が新入職となり、それぞれ新たなスタートを切りました。
医和生会では、資格取得支援をはじめ、職員のキャリア形成支援制度を整えており、確実にキャリアアップできる環境があります。
● 7人が昇格、2人が新入職
通所リハビリテーションの菅波と小規模多機能型すばるの日塔の両科長代理が科長に、診療科の渡辺が科長代理に、居宅介護支援事業所の芳賀と小林の両サブリーダーがリーダーに、診療科の秋葉ときらくデイサービスの金成がサブリーダーにそれぞれ昇進しました。
作業療法士の村山と介護支援専門員の松﨑が入職しました。
● 「患者様の心も考えて」
医和生会の山内俊明理事長が対象者一人一人に辞令書を交付。山内理事長は「『患者』の『患』の字は、心に串が刺さった状態。
我々は患者様、ご利用者様の心も考えなければならない」とし「相手の心に寄り添い、訴えを『聴く』ことが大切」とアドバイスを送りました。
山内真理子専務理事も職員らに期待を込め、エールを送りました。
医和生会の採用情報
医和生会では、介護職員を募集しています。資格取得支援をはじめ、職員のキャリア形成支援制度を整えており、確実なキャリアアップが可能です。職場見学も随時受け付けておりますので、まずはお気軽にお問い合わせください。
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医和生会の採用情報ページ|https://iwakikai.jp/recruit/
      
                  



