福島民友新聞(2020年4月19日付)一面の記事「激震コロナショック・外出減り体力低下」に当医療法人医和生会(いわきかい)が運営する「通所リハビリテーション」の現状と取り組みが紹介されました。
新型コロナウイルスの感染拡大で外出機会が減り、特に高齢者の体力低下を懸念する内容で、県内各地の介護施設の現状、感染対策は重要とした上で運動不足が別の病気を悪化させる可能性を指摘する専門家の声とともに、自宅でできる運動などを呼び掛けています。
コロナの感染予防で引きこもりがちになりますが、健康維持やストレスケアのためにも定期的に体を動かすのを心掛けましょう。