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2020年06月09日

ショートステイ スタッフ紹介・採用情報

812. 重要なパイプ役を担う 生活相談員の仕事紹介・ショートステイの草野

ご利用者様や介護支援専門員(ケアマネジャー)、施設職員との重要なパイプ役を担う生活相談員。介護の現場で気付いたご利用者様の困り事を、ケアマネジャーに改善策とともに伝えて生活の質の向上につなげる仕事です。当医和生会(いわきかい)ショートステイの生活相談員6年目の草野は「責任もありますが、その分ご利用者様やご家族様の力になれるやりがいもあります」と語っています。

 

相談室で仕事をする生活相談員の草野

 

● ご家族様、ケアマネジャー、施設職員をつなぐ

生活相談員は「ご家族様、ケアマネジャー、施設職員の重要なパイプ役」と説明する草野。施設内でのご利用者様の様子や体調を記録し、日常生活動作(ADL)の低下に気付けばご家族やケアマネジャーに報告。逆にご家族様からの悩みや要望を聞き取り、施設職員に情報共有する役目も。ご利用者様の様子を肌で感じられる、直接介護する仕事もします。当ショートステイでは生活相談員が3人活躍していますが、ご利用者様の変化や特徴を全員で共有。「(ご利用者様全員の)顔と名前はもちろん、まひしている体の部位などの細かい特徴も覚えている」という草野は、毎月対応する約80人ものご利用者様を記憶できる理由について「毎日ご利用者様の事を考えているので自然に覚えられる」。

 

● 大切な信頼関係の構築

生活相談員に向いている人を、草野は「相手の話を親身に聴ける誠実な人」と考えます。ご利用者様・ご家族様、ケアマネジャーとの情報のやりとりをスムーズにするには信頼が欠かせません。利用を断らなければならない場面でも、きちんと相手の事情に耳を傾け、検討した上でそれでも断らなければならない時にはその理由を説明して誠意を示します。「信頼関係を築ければこちらが困った時でも助けてもらえる」と草野は話します。

 

 

● ご利用者様の変化に気付いて改善へ

生活相談員としてうれしい瞬間について「ご利用者様の変化に気付いてご家族にアドバイスして喜ばれた時」と草野。食事に手を付けないご利用者様を見つけたら原因を探り、はしで食事をつかめないからと推測すればご家族様に相談。食事を食べやすいサイズに切ってスプーンに変え、実際それで食が進むようになりご家族様から喜ばれたことも。意思を伝えられない認知症のご利用者様の排せつ時間に悩むご家族様の声を聞けば、施設でそのご利用者様の生活をチェックし、自宅でのオムツ交換のタイミングを助言。これでご家族様から感謝されたこともあったという。

 

● 「やりがいのある仕事」

大学時代に福祉を学んだ草野は、その専門知識を生かしたいと生活相談員を目指しました。生活相談員は、学んだ知識を介護の現場で生かせます。草野は「生活相談員は施設の司令塔で、柱といっても過言ではない重要なポジション。プレッシャーや責任もありますが、ご利用者様やご家族様の力になれることは多く、やりがいのある仕事です」と、生活相談員の魅力を語っています。

 

【ショートステイ】

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