2020年10月、10月から新年度が始まる医和生会(いわきかい)で、毎年恒例の辞令交付式を開催しました。
今回の式では、2人が昇進、2人が新入職となり、それぞれ新たなスタートを切りました。
医和生会では、資格取得支援をはじめ、職員のキャリア形成支援制度を整えており、確実にキャリアアップできる環境があります。

コスモス訪問看護ステーションの伊藤が科長代理に、ショートステイの須藤がサブリーダーに昇進しました。
看護職として、宗方と坂本が入職しました。

↑科長代理に昇進した「コスモス訪問看護ステーション」・伊藤

↑サブリーダーに昇進した「ショートステイ」・須藤

↑看護職として入職した宗方

↑看護職として入職した坂本
山内理事長は入職した2人に「患者という字は『心に串が刺さる』と書く。心に刺さった串(痛み)を取り除くような気持ちで患者さんに接してほしい」と伝え、昇進した2人には「立場が変わり不安もあるかと思うが、自信を持って仕事に取り組んでほしい」とエールを送りました。


↑山内真理子専務理事は「医和生会を選んでくれてありがとう」と感謝を伝えました。
医和生会の採用情報
医和生会では、介護職員を募集しています。資格取得支援をはじめ、職員のキャリア形成支援制度を整えており、確実なキャリアアップが可能です。職場見学も随時受け付けておりますので、まずはお気軽にお問い合わせください。
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