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投稿:2018年11月01日更新:2020年04月08日

いわきの里

435. ご利用者様、近所の園児と交流・「いわきの里」元保育士の介護職員が企画

当法人グループいわきの里の「ショートステイよしま」の元保育士の介護職員が、園児とご利用者様の触れ合いの場をつくりたいと世代間交流イベントを初めて企画しました。以前勤めていた近所の好間保育所とのネットワークを生かして協力を依頼。同保育所の年長児13人がこのほど、地域密着型特別養護老人ホーム「サンシャインよしま」と「ショートステイよしま」を訪れてご利用者様に元気を届けました。

 

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↑園児と一緒におやつを楽しむご利用者様

● 保育士時代の経験生かして介護
企画したのは保育士と介護福祉士の資格を持つ小針直子。保育士として6年働いた後、介護の仕事の興味も捨てきれず、2年前にいわきの里に転職しました。保育士時代に園児と取り組んだ畑作りの経験とノウハウを生かして、いわきの里でもご利用者様と農作業したことも。園児とご利用者様を交流させたいと考えるようになり、準備を進めてきました。

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↑園児とご利用者様の交流イベントを企画した元保育士の小針(奥の左から2人目)

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● 歌や踊りを披露 ご利用者様と楽しくおやつ
園児は10月25日に訪問。縄跳びを交えた踊りのパフォーマンスや童謡を披露しました。この日103歳の誕生日を迎えたご利用者様もおり、小針から「誕生日の歌を歌ってくれる?」と頼まれた園児は「いいよ」と快諾。元気な歌声でお祝いされたご利用者様から「みんな上手だったよ」とお礼を受けました。その後、園児はユニットごとに分かれておやつの時間。「おじいちゃんも保育所行っていいの?」と尋ねられた子が「ダメだよ」と正直に答えると、みんな大笑い。栄養補助剤を飲むご利用者様に園児が「何を飲んでるの?」と尋ねれば、オニギリと生のニンジンを食べる園児にご利用者様が「いつも食べているの?」と質問。小学校入学をひかえてのランドセルの色の話を楽しむ場面もありました。最後は施設玄関前でお別れの握手。歩いて保育所に帰る園児の姿が小さくなるまで手を振って見送りました。

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● 次なる世代間交流イベントに意欲
小針は元教え子の園児に「大きくなったね」と声を掛け、再会を楽しむ場面も。「ご利用者様に歌を聞いてもらったり、話をしてもらったりしてうれしかった。夢がかないました」と笑顔。次なる世代間交流の企画に意欲を見せていました。

【職員紹介】
「小針のインタビュー(いわきの里ホームページ)」: https://rescue5581.wixsite.com/iwakinosato-shushoku/blank-12

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