毎年10月から新年度が始まる医和生会(いわきかい)の令和3年度辞令交付式が、このほど行われ、職員4人が昇進、1人が入職しました。(※集合写真は撮影時のみマスクを外しています)
辞令交付式は10月1日に行われました。きらくデイサービスの金成とショートステイの草野、介護・医事課の後藤がそれぞれリーダーに、財務課の矢作がサブリーダーに昇進。介護職として渡邊が入職しました。
↑リーダーに昇進した金成
↑リーダーに昇進した草野
↑リーダーに昇進した後藤
↑サブリーダーに昇進した矢作
↑入職した渡邊
● 山内理事長がエール
山内俊明理事長は「昇進で立ち位置が変わって不安もあるかもしれませんが、それだけ成長するということ。馴染んで持っている力を十分に発揮してほしい」、入職した渡邊には「職場は変わっても利用者様のために支援するのは変わらない。頑張ってください」とエールを送りました。その後、一人一人に辞令交付書を手渡し。山内真理子専務理事は「余裕を持って利用者様と接することができるよう、余裕を持った生活を送れるようにしてほしい」と言葉を送りました。
● 「職員の声を聞いて現場に生かせるように」
金成は「課長の対応を学んでフォローできるようになり、職員の声を聞いて現場に生かせるようになりたい」と抱負。渡邊は「利用者様から信頼される介護職員になりたい。利用者様がその方らしく生活できるように頑張ります」と語っていました。
【過去の辞令交付式の記事】
「令和2年度」
「令和2年度・入職式」
「令和2年度・介護保険部」
「令和元年度・入職式・事例交付式」
<医和生会(いわきかい)の求人・採用情報>
医和生会は1年以内の新卒離職率0%!新卒フォロー面談や「若手ラボ」といった教育支援を通して、若手職員の定着につなげています。
https://iwakikai.jp/recruit/