医和生会(いわきかい)のきらくデイサービスのご利用者様がこのほど、運動会で盛り上がりました。入職1年目職員が「ご利用者様みんなが楽しめるように」と先輩の協力を得ながら初めて企画。「見て」楽しめる競技として、スタッフが体を張って盛り上げるプログラムもあり、ホールにはご利用者様の笑い声や声援が響いていました。
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● プログラムは4種目
運動会はご利用者様が参加する「パン食い競走」「玉入れ」と、プレーするスタッフを見て応援する「尻相撲」「綱引き」の計4種目。競技に参加するだけではなく、「見て」楽しむプログラムも用意し、ご利用者様みんなが一体感を持って楽しめるように工夫しました。当日はご利用者様14人が紅白に分かれて熱戦を繰り広げました。
● 先輩に相談しながら企画
企画したのは入職1年目の中谷で初めての挑戦。分からないことがあれば先輩に聞くようにし、主導で準備しました。工夫したのはご利用者様の「チーム分け」。勝負が拮抗するようにと中谷は何日も考えてチームを編成しました。目と耳でも楽しめることにもこだわり、運動会を盛り上げるための選曲や、飾り付けも準備して雰囲気づくりも。中谷は「スタッフ皆さんの協力があって準備できた。考えることがいっぱいで、今までやってきた先輩たちのすごさが分かった」と語りました。
● スタッフが盛り上げ、ご利用者様は笑顔
運動会は11月23日に開催。代表のご利用者様が国旗掲揚、選手宣誓をして幕を開けました。手でパンをつかむようにした「パン食い競走」は、スタッフに支えられながら小走りでハッスルするご利用者様も。スタッフが出場して見て楽しむ「尻相撲」では、フラフープの土俵内でスタッフ扮する“力士”が背中合わせで一番。ご利用者様は「頑張れ」と手にしたポンポンを振って声援。取り直しとなった結びの一番では、押し出された”力士”がコミカルに転倒し、ご利用者様は「アハハ」と笑い声。「綱引き」競技では全スタッフが熱戦を披露して盛り上げ、ご利用者様も声援と笑い声を上げていました。総合結果は引き分けとなり、どの種目も熱戦を繰り広げました。
● 「次もこれ以上の笑顔を」
中谷は「皆さん楽しんでくれてよかった」と充実感。「最初は控えめだったご利用者様も大きな声で応援していたり、競技を見学されていた車いすのご利用者様も応援していた」と手応えを感じていました。次は1月の行事担当になっているといい「次もこれ以上の笑顔を引き出せるように、先輩と協力して頑張りたい」と意気込んでいました。
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