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2019年04月02日

医和生(いわき)会全体 地域の話題

550. 「書かなくなったら書きたくなるもの」・書を極める佐藤 (介護医事課)

当法人山内クリニックで受付業務を担当する介護医事課の佐藤志保美。佐藤は「景苑(けいえん)」という雅号を持つ書道家でもあり、いわき市民美術展覧会(市美展)で最高賞にあたる市長賞に輝くほどの腕前です。

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写真提供:いわき民報社(平成31年2月12日夕刊掲載)

●書道歴は20年以上
幼い頃から書道教室に通っていた佐藤が、本格的に書に取り組むようになったのは20年ほど前。年間通じて市内外の展覧会に出品しており、一部の展覧会時には東京都立美術館に作品が展示されます。2月上旬、いわき市立美術館で開かれた「第48回いわき市民美術展覧会」では90点以上の作品から市長賞を受賞しました。受賞を知らせる電話を受けた佐藤は驚いて「嘘でしょ!?」と大きな声をあげたと言います。「もちろん嬉しかった」とも。

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●「体が続く限り、書を続けたい」
作品は隷書(れいしょ)で書かれた「臨虎渓山前漢簡(りんこけいざんぜんかんかん)」。2メートルにも及ぶ大作です。「仕上げるのは大変だったけど、もう20年以上書き続けているからね」と控えめに答えました。書とは「書かなくなったら書きたくなるもの」と話す佐藤にとって、書は生活の一部になっているようです。今後の目標を尋ねると「体が続く限り、書を続けたい」と話しました。

●広報「医和生」にも協力
わたくし、皆川(地域連携・企画広報課)は当法人の広報「医和生」の表紙用に題字を依頼しました。佐藤は「こういう字は得意じゃないから」と遠慮しながらも見事に書き上げてくれました。作品を見た職員は「見事だ」「さすが」と感心し、称賛していました。4月発行の広報「医和生」をお楽しみに!

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