医和生会(いわきかい)のまごころデイサービスでこのほど、クリスマスイベントが開かれました。サンタクロースが登場したほか、職員が手品やハンドベルを披露してご利用者様に笑顔を届けました。
12月21、22の両日に実施。ご利用者様はサンタ風の三角ぼうしをかぶり、鈴やマラカスを持って「ジングルベル」を合唱。その後、皆さんでショートケーキを味わいました。職員が扮したサンタクロースは大きな白い袋を手にして登場し、「プレゼントです」と袋からトイレットペーパーを取り出す冗談で笑いを誘いました。本物のプレゼントは、職員とご利用者様が一緒に作ったティッシュカバーとお正月飾りで、ご利用者様一人一人に手渡されました。手品のコーナーでは、職員が何も入っていない封筒や筒から花を出して驚かせ、ご利用者様からは「おぉ!」と歓声と拍手。ハンドベルの演奏では、職員が「キラキラボシ」などを披露した後、アンコールでご利用者様も一緒にベルを手にして音を鳴らしました。
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