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投稿:2022年04月08日

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1091. 社会人・介護人としての基本を学ぶ・医和生会グループの入職者研修 | 求人・採用・教育

医和生会(いわきかい)グループの新卒職員8人が6日まで、5日間の日程で入職者研修を受けました。社会人としての心構えやマナー、働く上での心得などをしっかりと勉強。介助の基本の研修では、車いすの操作とシーツ交換を体験し、車いすに乗って押される不安を体感したことでご利用者様の立場に立つ意識を学びました。

 

 

講師を務めた須藤

 

● 5日間の充実した研修プログラム

受講者は医和生会の6人と社会福祉法人「いわきの里」の2人。研修プログラムは、その日の研修目標を設定するところから始まり、「社会人になるということ」「コミュニケーション」「自己分析」「アンガーマネジメント」「アサーション」「マナー」「倫理」「言葉」などをテーマにした30を超える充実した内容。中には認知症のスペシャリスト芳賀による認知症の講話も。講師陣は医和生会といわきの里の役員、部長、人事課、現場職員ら10人以上が務めました。

 

 

 

 

● 介護技術の基本6ポイント

研修4日目の5日は、「介助の基本」を実施。講師の小規模多機能型さらいの須藤が、座学と実技で指導しました。須藤は、現場で必要な介護技術の基本として6つのポイントを指摘。効率やスピード感を求め過ぎて危険な介助にならないよう「安全の最優先」や、「苦痛や恐怖心を感じさせない」、「優しく触れる」、「体調に合わせた介護」などを挙げました。自分勝手にならないようご利用者様主体の介護を考え、ご利用者様が自分でやっているように感じてもらう介助を心掛ける点も助言。例として、茶碗は持てないけど、箸は持てる方であれば、職員が茶碗をそっと持って介助し、ご自分で箸を動かしていただくことで「自分で食べる喜び」を感じてもらうようアドバイスしました。

 

 

 

 

 

● 車いすの乗車を体験

実技では車いすの操作とシーツの敷き方を体験。車いすの操作では3班に分かれ、乗る側と押す側の両方に挑みました。車いすで生活している新卒職員は講師役を買って出て助言する場面も。須藤は、車いすを押す際には声掛けするよう助言し、乗る恐怖感を味わってもらう狙いであえて「速いスピードで押してみて」とうながします。乗車した新卒職員は「カーブする時が怖かった」と感想。車いすに乗るご利用者様の気持ちを体で覚えました。段差での操作も挑戦。順番に体験し、各組が終わった後にはみんなで拍手してたたえ合っていました。

 

 

 

 

 

● 「自分の家族に接するように」

シーツの敷き方では、すでに介護職員初任者研修やアルバイトで経験済みの新卒職員が手際の良さを披露。うまくできない職員は講師の須藤や他の新卒職員に「分かりません」と遠慮せずに教えを求め、互いに学び合います。最後、参加者から、ご利用者様を楽にベッドから車いすに乗せるにはどうすればいいかという質問が出て、須藤が移乗の介助を披露。須藤は「自分の家族に接するように、人生の先輩であるご利用者様に優しく接してほしい」と、介護の心得を伝えました。

 

 

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