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2018年07月30日

医和生(いわき)会全体 通所リハビリテーション 研修・ケア事例 介護予防・リハビリ

369. 「関節可動域」「座位姿勢」などリハビリ体験・当法人の研修|求人・採用・教育

リハビリテーションをテーマにした当法人グループの研修がこのほど、当法人の通所リハビリテーションで行われました。主に看護職員20人が「関節可動域」「座位姿勢」「筋力強化」に関する3つのリハビリを体験し、それぞれの職場で役立てようと勉強しました。

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↑「関節可動域」のリハビリを学ぶ職員

 

● 「関節可動域」訓練
研修は7月11日に開かれました。講師は当法人通所リハビリテーションの作業療法士、理学療法士の計3人が担当。参加者は3組に分かれて3つのリハビリを順番に体験しました。肩、ひじ、手などの「関節可動域」を改善する講話では、訓練によってご飯が食べれるようになったりつまずきが減るといった効果が期待できると説明を受けます。2人1組になって仰向けになった相手のひじを伸ばしたまま、ゆっくりと腕を上げ戻し。無理な方向に動かさないなどの注意を受けながらコツを学んでいました。

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↑正しい「座位姿勢」を保つため、風船を使った筋力強化トレーニングを体験する職員

 

● 「座位姿勢」訓練
「座位姿勢」では、両足が地面に付き、足首、ひざ、股関節が90度になっている正しい座位姿勢と、背筋が弱って後ろに倒れてしまうお年寄りに多い座位姿勢を説明しました。正しい座位姿勢が保てない原因として、重力(筋力の低下・感覚障害の有無など)、時間(座っている時間は適切か)、物理的環境(いすや車いすは体に合っているか)を挙げました。その後、実際にいすに座り、正しい座位姿勢と片まひ者の座位姿勢を体験。その後、座位姿勢を保つための筋力をつけるため、参加者はいすに座って円になり風船を打ち合うトレーニングにも挑戦しました。

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↑ゴムチューブを使った筋力強化の訓練を体験する職員

 

● 「筋力強化」訓練
「筋力強化」の訓練では、転倒防止として股関節を曲げる筋肉を鍛えるため、参加者はいすに座って足首に重りをつけて、左右の太ももを交互に上げます。片脚のひざを伸ばしたまま5秒間保つ運動も。ゴムチューブを巻き付けたひざを外側に開いたり、ゴムボールを両ひざに挟んで内側に力を入れたり、多彩な運動を体験しました。

 

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<関連情報>

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「ROM(関節可動域)エクササイズ」熊本労災病院中央リハビリテーション部:http://kumamotoh.johas.go.jp/diagnosis/35-1_chiikireha/file/rom-ex.pdf