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2020年12月16日

通所リハビリテーション スタッフ紹介

891. スタッフ紹介 | 先輩の背中を追い掛ける・通リハの新人理学療法士・佐々木

医和生会(いわきかい)の通所リハビリテーションに今年秋に入職した理学療法士・佐々木は、「専門職」と呼ばれる立場になった責任を感じながら日々成長しています。親切な先輩に付き添ってもらい業務終了後に練習する熱心さも。ご利用者様とマンツーマンの個別リハビリにも携わるようになり、理想の理学療法士を目指しています。

 

個別リハビリで歩行をサポートする佐々木(左)

 

● 介護する母を見てリハビリ職を志す

佐々木がリハビリ職に興味を持ったのは高校2年の終わり。進路を考えていた時、別居の祖母を介護していた母を見て「手伝いたい」と思い、リハビリの仕事を知って志しました。仙台市の短大に進学して理学療法士の資格を取得。アルバイト経験を経て、今年9月に医和生会の通所リハビリテーションに入職しました。

 

● 付き添ってくれる先輩からリハ技術教わる

「学生時代の病院実習やアルバイトは受け身だったが、今は『専門職』として見られる。多少プレッシャーがありますね」と佐々木。入職して3カ月が経ち、最初は集団での運動指導が中心でしたが、最近はご利用者様一人一人に合わせた個別リハビリに携われるようになったといいます。「同じ病名でもご利用者様によって深刻度が違う。先輩はそういった点も考えてリハビリプランを練っている」と、先輩の姿勢を学んでいます。もっと技術を磨きたいと志願し、仕事後に“居残り特訓”する熱心さも。付き添ってくれる親切な先輩に感謝し、指導を受けています。

 

 

● 個別リハビリ 丁寧に指導

歩行訓練をサポートした12月上旬。右脚が不自由で杖を使うご利用者様を担当します。指導ポイントについて、佐々木は「自由の利く左脚だけで歩きがちなので、きちんと右脚も使うよう声掛けします」。車いすからご利用者様をゆっくり立ち上がらせ、右側に立って支えて一緒に歩きます。足の運びや姿勢を注視。ご利用者様の意識が足元にいって顔が下を向いた時には「目線をまっすぐに」と前方を指差して視線を誘導。背筋も確認し「まっすぐになってますね。いいですよ」と励まします。ホール内をゆっくりと一周歩行。ご利用者様は「対応がいつも丁寧です」と佐々木に言葉を送っていました。

 

● 「専門職」と呼ばれる責任感じる

先輩からは「分からないことがあれば聞くように」と指導されているという佐々木は「自分で勝手に解釈しないようにしないと」と今の課題を口に。「専門職」と呼ばれる立場になり、指導する際の発言に責任を感じています。「ご利用者様に『佐々木さんが担当してくれてよかった』と言われる理学療法士になりたい」と目標を語っていました。

 

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