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投稿:2022年03月31日

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1089. 人の育成を考える・若手職員の学びの場「若手ラボ」

医和生会(いわきかい)の若手職員が学び合う「若手ラボ」が3月30日、会議室で開かれました。今回のテーマは「人の育成」。4月に入職する新卒職員が安心して働け成長できるよう、先輩になる参加者は尊敬できる先輩を振り返った後に先輩になる自分の役割やどう指導するかを考え合いました。

 

 

 

● 開催8回目

若手ラボは今回で8回目。通所リハビリテーション、ショートステイ、やがわせデイサービス、きらくデイサービス、小規模多機能型さらいの入職1〜5年目の10人が参加しました。講師は人事課の皆川が担当。みんなで「人を育てられる人になろう」をテーマに考えました。

 

 

● 尊敬できる先輩のエピソード

参加者は2グループに分かれて意見交換。最初は「新卒時代の尊敬できる先輩」のエピソードを語り合いました。「一人で介助ができずに困っているときに、何も言わずに手伝ってくれた」「失敗したときに理由まで丁寧に教えてくれて、利用者様に一緒に謝ってくれた」などお世話になった先輩のエピソードが出ました。ある職員は仕事で失敗して泣いた翌日、励ましてくれた先輩との思い出話に触れ、「この先輩がいなかったら仕事を続けられなかった」と語りました。

 

 

● 先輩になる自分の役割

1年目職員も春から後輩ができるに当たり「自分に求められる役割」も考えました。春から3年目になる職員は「『この人なら任せられる』と言われるようになりたい」「困っている人がいたら自分から声を掛ける」と発表。そのほかの職員からは「技術力よりも後輩に相談や指導ができるようになりたい」「忙しくても話し掛けてもらえる雰囲気をつくる」「仕事量や役割が増える中で自分と現場の仕事を両立させる」という声も出ました。

 

 

● 後輩にどう指導?

最後のお題は「こんな時どうする?」。「前日の教えを忘れ『聞いていない』という後輩」にどう指導するかでは「メモを取るように声を掛けて、分からない部分があれば教える」「取ったメモの内容を確認する」などの声。「ご利用者様の隣でうとうとし『ご利用者様と話していると眠くならないですか?』という後輩」には、「頭ごなしに注意しないで一度『眠くなるよね』と肯定してから注意する」「どうすれば眠くならないかを聞いて一緒に考える」「みんなで体操しようかと提案する」といったアイデアも出ました。

 

 

● 「次は教える番」

皆川は「新入職員の失敗は本人だけの問題ではない」と自身の指導力も見つめ直すようアドバイス。業務を頼むだけでなく、その業務の目的や意味も含めて伝える重要性なども指導。「学びを吸収したら、次は教える番。教えるにも自分が理解していないと教えられない。次は教える番になると思って意味、目的、理由まで考えて仕事に取り組んでほしい」と呼び掛けました。

 

【若手ラボ記事】

「第7回・成長の先を考える」

「第6回・仕事の目的を考える」

「若手ラボ、2年目へ」

「第5回・客観視を考える」

「第4回・失敗の分析を考える」

「第3回・言葉の力を考える」

「第2回・自信を考える」

「若手職員が学んで交流・医和生会の『若手ラボ』スタート」

 

<医和生会の若手職員教育サポート>

「医和生会(いわきかい)人事課の取り組み・若手職員の教育サポート」

 

<医和生会(いわきかい)の求人・採用情報>

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