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投稿:2022年06月27日

医和生(いわき)会全体 人事(求人・採用・教育) 研修・ケア事例

1114. 新卒職員が初参加 リフレーミングに挑戦・若手ラボ

今年の新卒職員が初参加した医和生会(いわきかい)の「若手ラボ」が開かれました。物事の捉え方を変える「リフレーミング」に先輩職員と一緒に挑戦。職場でありそうな辛い出来事を想定し、その出来事からの学びをグループワークで共有しました。

 

 

● 捉え方を変えることはできる
今回で9回目となる若手ラボは6月22日に開催。新卒職員6人と2~6年目の職員5人が参加し、人事課の皆川が講師を務めました。テーマは「リフレーミング力をつけよう」。皆川は「リフレーミングとは、フレームを作り直す、物事の捉え方を変えること」「事実は変えられないけど、捉え方を変えることはできる」と説明。反省点から目を背ける落とし穴のあるポジティブシンキングとは別とも補足しました。

 

 

● 自分にだけ冷たい職員がいた時
グループワークでは3組に分かれて3つの事例でリフレーミング。1つ目の事例は「他の人には笑顔で楽しく会話しているのに、自分には冷たく全く話し掛けてこない職員がいる」。あるグループでは「自分は嫌われているんだと壁を感じてしまう」というネガティブな声や「気にしても仕方ない」と楽観的な声も。先輩職員は「人見知りなのかなと考えて、共通の話題を探して自分から話に行く」と意見。考え方は一人一人違うため、参加者は自分が気づかなかった様々な視点を聞きました。各組の代表者がグループで出た意見を発表して全体で共有もしました。

 

 

● 遅刻した時
2つ目の事例は「昨日は寝坊、今日は事故渋滞に巻き込まれて遅刻した」。各班からは「みんなに迷惑を掛けて、情けない」という意見や、「寝坊は反省だが、事故渋滞は自分にはコントロールできない」「寝坊した原因を考え、そこを改善する」「目覚まし時計を予定時刻より早く設定する」など、具体的な対策の声もありました。3つ目の事例「仕事でのミスが重なり、毎日のように上司にきつく注意されている」に対しては、「自分なんて…と落ち込んでしまう」「上司への苦手意識が強くなる」と感じる者もいれば、「上司は自分の成長のために注意してくれている」「なぜ同じミスをしたか答えを出すために、同僚、先輩、上司にとにかく聞く」「一度に複数のことをするのが苦手なので、優先順位をつけて順番に対応してミスを防ぐ」という意見。先輩職員は「任せてもらえる仕事も増え、失敗も増えた」と自らの経験談を語り、「注意されて落ち込むことはあるが、その分、自分の弱点が見えてくる」など話し合いを深めていました。

 

 

 

● コロナ流行を別の見方で捉える
各班の発表で「私が発表したい」と積極的な新卒職員もいて、先輩が驚いて刺激を受けたような表情を見せた場面もありました。最後は「コロナの流行でできなくなったこともあるが、プラスの側面はないか」というお題に自由に発言。参加者は「何気ない日常が、当たり前ではないと深く考えるようになった」「編み物や読書する時間が増えて、ご利用者様と話すネタができた」「出掛ける用事がなくなって貯金できた」など深刻な状況をリフレーミングして、良い面に目を向けました。皆川は、公私で失敗したり悩んだりすることはあるが「その出来事にどんな意味があるのか、別の考え方はできないか、どう捉えるかが大切」とアドバイスしました。

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「第7回・成長の先を考える」
「第6回・仕事の目的を考える」
「若手ラボ、2年目へ」
「第5回・客観視を考える」
「第4回・失敗の分析を考える」
「第3回・言葉の力を考える」
「第2回・自信を考える」
「若手職員が学んで交流・医和生会の『若手ラボ』スタート」

<医和生会の若手職員教育サポート>
「医和生会(いわきかい)人事課の取り組み・若手職員の教育サポート」

<医和生会(いわきかい)の求人・採用情報>
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